小さいお子様連れのご家族でも、
気軽で快適に移動できる新シートやサービスを実現したい
説明会で若手社員が楽しそうに仕事している様子を感じることができ、この人たちと一緒に働きたい!と思ったのが選考に進んだ理由です。
他の会社と違って、年次に関係なく若手が活躍できる雰囲気を説明会で感じることができ、ほかの内定を断ってWILLERに入社を決めました。
WILLER EXPRESSは本社が新木場にあり、1階が運行部門、2階に企画部門メンバーが在籍しており、コミュニケーションをとりながら業務にあたっています。
【社員の仕事に対する姿勢】
いつも同じ業務をただこなすだけではなく、目標を達成するためには何をしたらいいのか、どう改善したらいいのか自分たちで考えて試行錯誤して業務にあたっています。
【会社の雰囲気】
企画部門はいい意味で厳しい上下関係が存在しておらず、先輩後輩気兼ねなく声をかけて協力しながら業務に励んでいます。企画部門では私が入社した当時から、壁を作らないために役職をつけて呼ばないという文化がありますが新入社員にも自然に浸透しています。例えば平山社長を「平山さん」とオフィスで気軽に声をかけています。
若手社員が会議でも気兼ねなく発言や提案をして新企画にチャレンジしていける背景には普段からの社内の空気も後押ししているのではと感じています。
また最近では、バスの現場やコールセンターなど、お客様と直に接する機会を大事にしながらその経験を企画部門に活かして新たなサービスや企画を実行していくキャリアプランをとっているので、よりお客様目線に立って企画や業務をおこなうメンバーが育っています。
入社1年目から新卒採用を担当、同時に高速バスの販売管理や広告を担当しました。
コールセンターや企画業務を経て、入社5年目には大手企業との大型コラボ案件のメイン業務担当など、年次に関係なく仕事を任せてもらえる環境があり、自らフローを構築して実行するなど非常に大変でしたが、やり切った時の達成感は大きかったと記憶しています。
今は個人業務として、レストランバスの企画を行っています。
料理やサービス、季節に合わせてイベントなどやりたいことがたくさんあり、SNSでお客様がお喜びいただいた様子を見ながら、どうしたらもっと皆様に喜んでいただけるかを考えながら業務に励んでいます。
【在宅勤務の場合】※フレックス制フルタイム・週2回ほど在宅
まず落ち込んでから、なぜそのミスが起こったか、どうすればよかったのかを考え、次に同じミスをしないようにするにはどうするか対策を考え、実行する。
『子供連れも気軽にバスで移動できる新シート・サービスを作ること』
子供が生まれる前はゴールド会員になるほどバスに乗っていましたが、子供が生まれてからは物理的に乗れなくなってしまいました。時間の節約や利便性を考えてバスを使いたいと思う時がいまでもあるので、小さいお子様連れのご家族でも快適に楽しく乗車できる新シートやサービスを実現したいです。
私が一緒に働きたいと思う人は
4歳の子供と一緒に晩御飯の準備をしたり遊んだりしています。
休日は自転車でお出かけしたり、旅行に行ったり、秋は毎年家族で音楽キャンプフェスを満喫しています。
WILLER EXPRESSは、新人だから言われたことだけをやっておけばいい、なんてことはありません。これから私たちとともに新しいWILLLER EXPRESSの価値・サービスを創り上げていく皆さんの入社を楽しみに待っています!
※内容は取材時のものです。
WILLER EXPRESSでは、メンバーがそれぞれの思いをもって仕事をしています。
ここでは現在活躍中のメンバーによる、様々な業務内容やエピソードを紹介します。
※インタビュー記事は、今後随時追加予定です。お楽しみに!
管理本部
人事労務企画チーム 採用担当
E-mail:wex-saiyo@willer.co.jp