安心・安全のための取り組みWILLER EXPRESS 事業紹介

重大事故に繋がりかねない乗務員の健康起因や居眠り等の交通事故を防ぐことが重要な課題であると考え、
乗務員の健康促進を含めた健康経営及び最先端技術であるIoT活用による運行サポートを導入しています。

  • 事故を防ぐ=乗務員の健康促進とIoTの活用
運転中
乗務員の居眠りや体調変化の察知
運転中
万が一の危険への対策
運転前後
乗務員の健康状態に起因する事故対策

運転中の安全対策(最先端技術)

乗務員の居眠りや急な体調の変化を察知!直ぐに対応!

ヒューマンエラーによる事故を防止し、安全運転を支援するため、最先端のセーフティ装備がされた新型車両の導入を進めています。

乗務員の居眠りや急な体調の変化を察知!直ぐに対応!乗務員の居眠りや急な体調の変化を察知!直ぐに対応!
乗務員用 眠気検知機器 FEELythm(フィーリズム)
乗務員用 眠気検知機器 FEELythm(フィーリズム)
眠気検知機器「FEELythm(フィーリズム)」は、走行中の乗務員の脈波を計測することで、自分でも気づかない疲れや眠気の予兆を検知し、振動で注意を促します。また、運行管理者にも情報がリアルタイムで届くため、乗務員に休憩を指示するなど遠隔からの適切な指示が可能になりました。
通信型デジタル式運行記録計
通信型デジタル式運行記録計
通信型デジタル式運行記録計は、クラウド型サービスの利用により、運転中車両の撮影動画もリアルタイムで確認可能です。
また、自動で収集する車両の速度、急ブレーキ、急加速などの情報も運行管理者に届くため、その情報をもとに乗務員に直接アドバイスをすることで、事故を未然に防いでいます。

乗務員の居眠りや急な体調の変化を察知!直ぐに対応!

ヒューマンエラーによる事故を防止し、安全運転を支援するため、最先端のセーフティ装置が装備された新型車両の導入を進めています。

乗務員の居眠りや急な体調の変化を察知!直ぐに対応!乗務員の居眠りや急な体調の変化を察知!直ぐに対応!
非常ブレーキスイッチ
非常ブレーキスイッチ
一部新型車両には、ドライバー異常時対応システム(EDSS)が搭載されています。
乗務員席の他に客室にもスイッチが設置されており、異常事態の発生に備えたシステムを完備しています。
顔認識カメラ
顔認識カメラ
顔認識カメラは乗務員の顔の動きを捉え、運転注意力を監視します。左右のわき見や眼の開閉状態を感知して、運転注意力低下をブザーと画面表示で警告します。
白線認識カメラ・オートクルーズ機能
白線認識カメラ・オートクルーズ機能
白線を踏んでしまった場合に警告する白線認識カメラや、適切な車間距離を自動的に維持した追従走行が可能となる車間距離保持機能付オートクルーズ機能により、乗務員の疲労軽減並びに追突事故の抑制に貢献します。

運転前後の安全対策(健康経営)

運転前・運転後の乗務員の健康改善指導

運転前・運転後の乗務員の健康改善指導運転前・運転後の乗務員の健康改善指導

先進的な検診の導入

運転中に最も危険な症状は突然の意識障害です。この突然の意識障害を発症する病気には脳と心疾患の割合が大きく占めています。

WILLER EXPRESSでは既に脳ドックを導入しており、それに加え心・肺血管CTを取り入れスクリーニング検査をより強化し、予兆なく突然の意識障害を伴う病気の原因を発見、交通事故防止に役立てています。

年2回の定期健康診断に加えて5検査を実施

脳ドッグ/肺心血管CT/睡眠時無呼吸症候群のスクリーニング検査/BNP心不全検査/眼底検査

先進的な検診の導入

先進的な検診の導入

健康改善指導

近年、バス業界でも、運転者の健康状態に起因する事故対策が課題となっています。
生活習慣病と関連の深い病気による突発的な運転不能状態を避けるため、常駐する保健師が乗務員の健康改善指導を行い、運転中の病気発症に至るリスク低減を目指しています。

産業医・保健師インタビュー『どんな指導をしていますか?』

色々な勤務パターンがある高速バスの運転士は、ともすれば生活習慣が乱れがちです。

ヘルシーメニューの提供、宿舎周辺の散歩コース紹介、健診結果を分析したヘルスケア通信の配布、それぞれの「健康課題」に合わせたプランを保健師面談でアドバイスし、営業所と連携して支援を続けることで健康改善に繋げています。

健康改善指導

健康改善指導

健康促進を目的とし、
「新木場BASE」を整備

健康促進を目的とし、「新木場BASE」を整備健康促進を目的とし、「新木場BASE」を整備

乗務員の食事管理や睡眠管理を通して健康を促進し、健康起因の事故を防ぐ設備や、全国各地を行くバスや乗務員の安全をサポートする、運行管理の業務を統括する機能などを備えたエリア「新木場BASE」を本格稼働させました。

新木場DINING
新木場DINING
乗務員向けカフェテリア。
健康管理を意識した500kcal前後のメニューが日替わりで提供されます。
宿泊棟/本社屋
宿泊棟/本社屋
全80室の乗務員専用宿泊施設。
棟内にはゆっくり休息できるような設備が充実しています。
乗務員インタビュー

運輸安全マネジメント

旅客自動車運送事業運輸規則第四十七条の七第一項及び、国土交通省告示第千八十九号の規定に基づき、
輸送の安全に関する基本的な方針その他の輸送の安全にかかわる情報を公表いたします。